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メトロに乗って(多分千○田線)

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息抜きがやるべきことと直結なのは

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つらいのやらうれしいのやら。結局「息抜きにー」で一番おかねかからなくて、一番気軽に出来るのは絵を描くこと。って絵がかけないから息抜きとかするために息抜きあるのにね。全然息抜きじゃないやん。
しょうがない、カラオケは人数いないと楽しくない、ゲセンはその日によってテンションかわる。曲は聴いていると耳が痛くなる。目は大丈夫なんだな。
特に今の息抜きはモノクロ原稿ばっかなので色を塗ることです。こんな色とこんな色まぜたらどうだろうとかね。
個人的にすきなのは青に紫、赤に紫、黄色に灰緑。黄色に茶の影だとういていたけど、緑系でつけると赤に紫の影と同じような効果が得られるので最近重宝してます。いいなこれ、明るいのもなんか綺麗。
いつもキャラクター描くときは配色を同時進行で考えます。こんなんとこんなんどうだろうとか。ようはかぶらないようにするため。
昔は朱色のような赤は嫌いでしたが、最近はそれも良いかなとおもってきました。紫まじりの赤は好きなんです。
そんな朱色赤と黄色、そして黒または茶色の組み合わせでいかにも主人公創りたい。でも赤黒(と灰色)ではぐっさんがいるんだよなぁ。
どう配置するかでかぶらないか決まってくるんでしょうけど。
色の配色考えるの楽しいよー、あと靴とか服とか観察するの楽しいよー

そしてアナログ画材つかいたい禁断症状。
基本アナログ塗りはグラデ大量投下ですが(ようは陰影は全くの無視、むらのある影つくるなら一発で決めるぜ色グラデがモットーです。だから立体感ない)
あの色をまぜて上手くいったときエヘエヘ良いながら塗りたい。久しぶりにコピックつかってもみたけどやっぱ綺麗にできないから。あと色が陳腐(コラ
水彩を、カラーインクを使わせろ!しかし今それをやるとトンデモ時間消費なので、PCラクガキなのでした。
やり直しってすばらしいな。
そして自分はフォトショあってもペインターじゃないと線も色もぬれないことが分かりました。油彩とアクリル系の塗りやすさはスゴイ
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描くのが楽しい



どっかの一部から
主人公(ガルガンチュア)描くのが楽しいです、顔色々変わって飽きない。
怒って笑ってあせって泣いてそして何もなくなってしまうけれど、その変化の過程を段階おいて描ければ良いなと思いながら描いていると自分の顔まで変な顔していることがあります。
やはり動かしやすいキャラって一人歩きしてどんどん新しいものをひっぱってきます、どう思われようがコイツは描くのも動かすのも好き。キャラとしても久々に主人公っぽい、でも色とか容姿は全然主人公っぽくない
それはあえて茨の道を歩んだ結果である(ような人外を主役にするということはハードルが高くなるということ)
逆に女子が可愛くかけない、安定しないでとても困ります;
可愛く可愛くと思って描いても限界が...
それにしても、周りの技術がすごすぎて泣けてくるのです。でも漫画って絵だけじゃないよということに少しだけ希望をもちながら(それを後押しの動力にしながら)描いていくのです。やっぱオイラは描く事は向いていないのかな...
でも描きたいものあるし、描かないと伝わらないことがあるから下手なりに地道に描いていきたい。
最近正面も横向きもまともに描けなくなったけどそれでも描いていきたいです、今はもうどうしようってくらい目の位置がやばい。ブレブレである

そして子猫たちがオカマになって帰ってきました、ようはこれ以上増えないよう手術したわけで
少しはおとなしくなってくれれば良いです、しかし耳の端をちょんぎられたのでなんかかわいそう


今日の一言:同じ題材を扱っても、答えの出し方は人それぞれ

なんか色々終わらない



まだオンダイ塗ってないのに終わらないうちにハロウィン絵制作の冬生です。やる気は...あんまないよ(計画的に描かなかったのでなんかグダグダ)
ハロウィン絵は見るのは好きですが、いざ描こうとするとなかなか思いつかなかったりします。ごちゃごちゃ面倒です(コラ

明日までに終わらせたいですが、終わるかどうか...って考えたらこれ頼まれ物だから渡さなきゃならないんでした。アハァハ
地味にやること作りすぎた今日この頃です。そろそろネタだしもしないといけません。絵ももっと描きたい
しかし今一番つっこみたいのは、何故大人のはずのぐっさんが飴なめているのか
皆で仮装してお菓子パーティするんだと思っている三十路だきっと


今日の一言:明日は芸祭と展示見に行きます

 

マッチョマーン



サスペンダーって使いようによってはお茶目にも、かっこよくも見えるアイテム
そんなわけでラクガキ
今日は祖父の一周忌だった冬生です、足がしびれました


・舞台は海外
別にマッチョキャラがすきというわけじゃないのですが、プレデターが上手く描けるようになりたいです、あとエヴァ初号機
どちらも難易度高いものなので、描けるようになったらきっと武器になると思うんだ、マッチョ好きじゃないけどあの姿とか動きが良いですね、髪がバサーっと脈同感あるような描き方したい
初号機はメカという点と無機物を正確に描けるようになるには良いんじゃないでしょうか?つかみどころがないのでどうやって描くようにしていけば良いのかわからない...;

にしても、自分はいまさらになって英語をもっと勉強しておけばよかったと実感します。か、海外の人と交流したい!
よく日本のアニメ文化とかを伝えるために交流している人とか、絵のセンスとか見ているとそっち方面のほうが性にあっているんじゃないかと思います。ナイス人外多い。
個人的見解は
アメリカ方面:マッチョとクリーチャー、アニマル系統
ヨーロッパ方面:ゴスと等身高いもの、もしくは日本との中間
アジア方面:ポップな絵柄、もしくは日本まんま
米のリアルものの迫力さは異常。しかしそれがよかったりする
(さいきんマッチョ好きだねといわれること多いですが別にそっちの方向へ転換するきはなし、ただ誇張して描きたいのはある)
国内人外肩身狭いんで、国外に逃げたいです、しかし言葉の壁がとても高くあります。
日本のこと教えつつ、他国のことを教わるっていうことはすごく良い刺激になりますよ。主に学校で自分は教えてもらってばかりだし、相手は日本語ペラペラーだったりしてこっちが助かってばかりです。
もし海外旅行いけるんだったら、一度そういうイベントとか行ってみたい、美術館とかの観光も良いけどこういう方面足のばしている身としては、ぜひともギャップとどう思われているのかを知りたいのさ。
自分の絵の需要のなさに落ち込みつつ、出来ればそんな交流の中で海外とのコラボとかすげぇやりたいです。
なんかないかなぁ、一人じゃなくてもっと多人数で企画してやること...
結局何が前にいけない要因かって、自信の一言。
誇りも強みも無く、子供のラクガキにすら負ける自分って一体...


今日の一言:筋肉キャラの肩の筋肉と逆三角形型の体格が好きな反面、棒のような手足と長い体格が好きな人って実はあまり身近にいない

ださいはほめ言葉




海外版オーバン全部見ました、うん言葉ワカラン(ぉ
やっぱり日本語版もちゃんと見ていきましょう。
日本だけですね、こう脇キャラとかまでその後のしょうてんあててるのって。
なんかコイツどうなったん?というのがたくさんいて気になってしょうがないです、あと脇はかなり捨て駒扱い多いですが。逆に意外な脇が生き残っていたりしましたが。
言葉で言っているのかな?それでもあいまいな表現はやはり子供向けだからか...
そのくせに以外に最後がシリアスでした。ワーォ 


・変なのばかり増える
蜘蛛っこは無難にカフカに決まりました。もうだめだ、なんかお嬢様属性がついてきてしまった(汗
あとなんか三つ目創りたかったんで軍人っぽいの(あくまでぽい)
横一列に三つというのも面白いんじゃないかな?閣下です、ラングトン閣下。まだ服は決まらず
命知らずの閣下です、悪役属性だけど、悪という概念とれば良い人です、多分。
特攻隊長閣下です、自ら先頭に立って戦います。両腕失って頭に傷つけられても未だに特攻するバカッカ(馬鹿閣下)です
「~でアル」が口癖の閣下です、部下の信頼は厚いです。
突き進んじゃうので抑えるサポート役がいます、正論が通用しなくて困るようです。
たとえるならば、手榴弾とかロケランぶっぱなすトンデモキャラ属性を持ち、憎めない部下思いのオッサンです 
チャームポイントはいつもと描き方違うそろい歯です

ここんところ、創るキャラが一癖二癖あるようなやつばかりです 、変なのが創りたいんです最近は。
そして馬鹿繋がりで、バカフカとバカッカは大安売りの馬鹿セットです(何


今日の一言:食べ物のおいいしいが分からない

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