2007/10/31 Category : ソーサク 描くのが楽しい どっかの一部から 主人公(ガルガンチュア)描くのが楽しいです、顔色々変わって飽きない。 怒って笑ってあせって泣いてそして何もなくなってしまうけれど、その変化の過程を段階おいて描ければ良いなと思いながら描いていると自分の顔まで変な顔していることがあります。 やはり動かしやすいキャラって一人歩きしてどんどん新しいものをひっぱってきます、どう思われようがコイツは描くのも動かすのも好き。キャラとしても久々に主人公っぽい、でも色とか容姿は全然主人公っぽくない それはあえて茨の道を歩んだ結果である(ような人外を主役にするということはハードルが高くなるということ) 逆に女子が可愛くかけない、安定しないでとても困ります; 可愛く可愛くと思って描いても限界が... それにしても、周りの技術がすごすぎて泣けてくるのです。でも漫画って絵だけじゃないよということに少しだけ希望をもちながら(それを後押しの動力にしながら)描いていくのです。やっぱオイラは描く事は向いていないのかな... でも描きたいものあるし、描かないと伝わらないことがあるから下手なりに地道に描いていきたい。 最近正面も横向きもまともに描けなくなったけどそれでも描いていきたいです、今はもうどうしようってくらい目の位置がやばい。ブレブレである そして子猫たちがオカマになって帰ってきました、ようはこれ以上増えないよう手術したわけで 少しはおとなしくなってくれれば良いです、しかし耳の端をちょんぎられたのでなんかかわいそう 今日の一言:同じ題材を扱っても、答えの出し方は人それぞれ PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword