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メトロに乗って(多分千○田線)

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マッチョマーン



サスペンダーって使いようによってはお茶目にも、かっこよくも見えるアイテム
そんなわけでラクガキ
今日は祖父の一周忌だった冬生です、足がしびれました


・舞台は海外
別にマッチョキャラがすきというわけじゃないのですが、プレデターが上手く描けるようになりたいです、あとエヴァ初号機
どちらも難易度高いものなので、描けるようになったらきっと武器になると思うんだ、マッチョ好きじゃないけどあの姿とか動きが良いですね、髪がバサーっと脈同感あるような描き方したい
初号機はメカという点と無機物を正確に描けるようになるには良いんじゃないでしょうか?つかみどころがないのでどうやって描くようにしていけば良いのかわからない...;

にしても、自分はいまさらになって英語をもっと勉強しておけばよかったと実感します。か、海外の人と交流したい!
よく日本のアニメ文化とかを伝えるために交流している人とか、絵のセンスとか見ているとそっち方面のほうが性にあっているんじゃないかと思います。ナイス人外多い。
個人的見解は
アメリカ方面:マッチョとクリーチャー、アニマル系統
ヨーロッパ方面:ゴスと等身高いもの、もしくは日本との中間
アジア方面:ポップな絵柄、もしくは日本まんま
米のリアルものの迫力さは異常。しかしそれがよかったりする
(さいきんマッチョ好きだねといわれること多いですが別にそっちの方向へ転換するきはなし、ただ誇張して描きたいのはある)
国内人外肩身狭いんで、国外に逃げたいです、しかし言葉の壁がとても高くあります。
日本のこと教えつつ、他国のことを教わるっていうことはすごく良い刺激になりますよ。主に学校で自分は教えてもらってばかりだし、相手は日本語ペラペラーだったりしてこっちが助かってばかりです。
もし海外旅行いけるんだったら、一度そういうイベントとか行ってみたい、美術館とかの観光も良いけどこういう方面足のばしている身としては、ぜひともギャップとどう思われているのかを知りたいのさ。
自分の絵の需要のなさに落ち込みつつ、出来ればそんな交流の中で海外とのコラボとかすげぇやりたいです。
なんかないかなぁ、一人じゃなくてもっと多人数で企画してやること...
結局何が前にいけない要因かって、自信の一言。
誇りも強みも無く、子供のラクガキにすら負ける自分って一体...


今日の一言:筋肉キャラの肩の筋肉と逆三角形型の体格が好きな反面、棒のような手足と長い体格が好きな人って実はあまり身近にいない

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