2007/11/08 Category : ソーサク 息抜きがやるべきことと直結なのは つらいのやらうれしいのやら。結局「息抜きにー」で一番おかねかからなくて、一番気軽に出来るのは絵を描くこと。って絵がかけないから息抜きとかするために息抜きあるのにね。全然息抜きじゃないやん。 しょうがない、カラオケは人数いないと楽しくない、ゲセンはその日によってテンションかわる。曲は聴いていると耳が痛くなる。目は大丈夫なんだな。 特に今の息抜きはモノクロ原稿ばっかなので色を塗ることです。こんな色とこんな色まぜたらどうだろうとかね。 個人的にすきなのは青に紫、赤に紫、黄色に灰緑。黄色に茶の影だとういていたけど、緑系でつけると赤に紫の影と同じような効果が得られるので最近重宝してます。いいなこれ、明るいのもなんか綺麗。 いつもキャラクター描くときは配色を同時進行で考えます。こんなんとこんなんどうだろうとか。ようはかぶらないようにするため。 昔は朱色のような赤は嫌いでしたが、最近はそれも良いかなとおもってきました。紫まじりの赤は好きなんです。 そんな朱色赤と黄色、そして黒または茶色の組み合わせでいかにも主人公創りたい。でも赤黒(と灰色)ではぐっさんがいるんだよなぁ。 どう配置するかでかぶらないか決まってくるんでしょうけど。 色の配色考えるの楽しいよー、あと靴とか服とか観察するの楽しいよー そしてアナログ画材つかいたい禁断症状。 基本アナログ塗りはグラデ大量投下ですが(ようは陰影は全くの無視、むらのある影つくるなら一発で決めるぜ色グラデがモットーです。だから立体感ない) あの色をまぜて上手くいったときエヘエヘ良いながら塗りたい。久しぶりにコピックつかってもみたけどやっぱ綺麗にできないから。あと色が陳腐(コラ 水彩を、カラーインクを使わせろ!しかし今それをやるとトンデモ時間消費なので、PCラクガキなのでした。 やり直しってすばらしいな。 そして自分はフォトショあってもペインターじゃないと線も色もぬれないことが分かりました。油彩とアクリル系の塗りやすさはスゴイ PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword