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メトロに乗って(多分千○田線)

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影を引きずるくらいなら名もない鳥でいい


 
美術館で会った人だろ?そうさあんたに間違いないさ~
これ中毒。


リトルビッグプラネットがやりたいー。というよりグッズを作ってくれ!!買うから人形とか!!
あれ素材的にも作れそうな気もしなくはないですが、かわいいよリビッツ。
元は好きじゃないけど、セフィロスリビッツが可愛いと思いました。
何より質感が良いなぁ、ああいうほわっとした雰囲気の中にリアルさあるのも良い。
あとパタポン2が動画みたらますますやりたくなりました。PS3とPSP
しかし家にあるのはWiiとDS...良いんだ、DSはFFCCできるから、クロノアできるから...


バーナーズというキャラがまとまりつつあるので、色々描いてました。
できたころに比べてすごく人間くさくなりました、それも良いのかもしれない。
 
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便りがない日々に淋しさだけつのってゆく


 
ワサビはすごく飛ぶのが下手なようです。飛ぶというよりは落ちてる。


コミティアがそろそろ迫ってきた(といってもまだ一ヶ月弱ありますが)ので、
前に言っていたキャラ本第二弾制作中です。ちなみに第一弾の再販は予定してません。
絵が古いから。
でも描き直ししたいなとも思ったり、いやしないでしょうけど。
今回はアナログスピードより綺麗さ見易さを重視して下書き以外全てデジタルでやってます。
編集もしやすい、大きく描いて縮小。
しかしつくづく己の絵は、曲線ばっかで描きにくいなぁと思うばかりです。
何よりペン入れしたあとのがっかりかんはすさまじい。綺麗に描こうとしても丸はむずいよ丸は。
あと下書きは本当綺麗に描いとかないと分からない。

あと自分の描き方って何が良いのだろう?と試行錯誤してますが、影の部分思い切って黒くつぶしちゃう
(悪く言えばごまかし、良く言えばメリハリ)をつけていったほうが良いのかなと。
ずっと漫画漫画...と思ってたけど、実はイラストっぽいほうが良いんじゃない?と。
実際ノートーンだとイラストに近くなるし、少年漫画みたいに強弱がつけられないタイプなので、
どこで強弱出すかって後からぬったくることなんでしょう。
でも時間かかるんだよなコレ。時間惜しんでちゃ良いものできないということですねハイ。
やっぱり絵に合ったものをやるべきなんでしょうね、どんなにアメコミっぽい単調な線画に、
めっちゃテカテカなアニメ塗りっぽい影いっぱい入れたところで気持ちわるくなるし、見づらくなるだけみたいに。
うまい手抜きと根気のコントロールできるようになりたいです。

塗ることより、線を描くことのほうが好きみたい。


それにしても、絵が安定しないんだ。
 

裏切られるよりはさまようほうがいい

ni1118.jpg
 
いつまでたってもヒビの入った爪が壊死しない冬生です。
はよハエカワレー


予定なかったんですけど、ひと足早くにハロウィンイラスト置いときます。
やはり水彩は楽しいです、一番扱いやすい。
何よりこうやってグラデージョンやれるのが面白い、紙によりますけど。
そして結局、一般的な水彩イラストみたいな塗りができないので逃げてる感が否めないのです。
ただ前に比べて影はハッキリつけるようにしてますけど(ワカンネ
しばらくデジタルやっていると、アナログ描いたときの違和感はすごいです。基本アナログはすごく色が派手。
逆にデジタルはわざと抑え目にする。
アナログは失敗が怖いけど、必ずどこか失敗します...基本描くのも塗るのも綺麗じゃない。


そしてオッサン、大抵の服がそこはかとなく着れるようです。
 

風に揺れてる朽ちかけた伝言板


 
ラクガキで失礼。
誰かが言ったんだ、YOUやっちゃいなYO!と...
勝手に何を思ったのかやってしまいました、衣装変え
(しかも組み合わせが微妙すぎて申し訳ないです;)
じつりさんところのやっくんこと薬師神了さんとプロパガンダ。
我が家のオッサンは、入隊してくれるならどこの子でもOKだそうです
ヤラレルー!やっくん逃げてー(何がだ、いやスキンシップですよHAHAHA
おっさんは誰にでも馴れ馴れしいです。
むしろ突っ込むべきところは、やっくんの衣装を普通に着ているヤンデレのほうなんだと思います。
またやるかもしれません。


そういえば、拍手アップロードできるようになったので、また設置しようかどうか考えてます。
今まで外していたのは、今のサーバーは直リンできないためだったので。
でもそしたらメルフォの意味なくなるのか?いやあれは別途長い用件とかで使ってもらうのも手だし...
というわけで設置する方向で。しかしお礼の絵がないから描かなきゃ。

狂気のパレードが来る キミの名の下に

マーチは夜にゃ掻き消える 盗賊聖者も憩え
砂と君の名は変わる 暴れる海辺の際で....


って最後に聴こえるんですよね。
というわけで途中別のはさんだけどパレードの歌詞日記が終わりました。
次はどの歌詞で日記が進むのでしょ?



ふと最近考えていることに、「憎いものほど殺さず生かす」という考えほど怖いものはないかもなと思います。
憎ければ殺してしまう今の耐えれない人が多い世の中で、あえて憎いけれども殺さず、
その代わり絶望へ絶望へ誘う人生を送らせられればそれほど面白くて、嫌なことはないかなと思うのです。
死んで償うな、生きて誰かのために尽くせという救いの一方で、
死んで楽にさせない、生きながら地獄を味わえという。
しかもそれが信頼していた人によって行われていたと知るほど哀しいものはないと思います。
...
なんて、真剣にその嫌な方向を考えていたらリバースしそうになりました。
人の恨み憎しみってこわいぞー、ちなみに自分は食い物の恨みがかなり強いです(何


だからって↑のことが直接関係するわけじゃないですが、嫌なやつ、見下す奴が改心しないような場合、
そいつには最高の嫌な最期をプレゼントさせたいと思ってしまうのでした。
それは痛みとは限らず、裏切りと絶望と涙がいっぱいでも良い。
でも人は哀しみと絶望を通り過ぎると、涙すら出なくなるんだ。

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