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メトロに乗って(多分千○田線)

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狂気のパレードが来る キミの名の下に

マーチは夜にゃ掻き消える 盗賊聖者も憩え
砂と君の名は変わる 暴れる海辺の際で....


って最後に聴こえるんですよね。
というわけで途中別のはさんだけどパレードの歌詞日記が終わりました。
次はどの歌詞で日記が進むのでしょ?



ふと最近考えていることに、「憎いものほど殺さず生かす」という考えほど怖いものはないかもなと思います。
憎ければ殺してしまう今の耐えれない人が多い世の中で、あえて憎いけれども殺さず、
その代わり絶望へ絶望へ誘う人生を送らせられればそれほど面白くて、嫌なことはないかなと思うのです。
死んで償うな、生きて誰かのために尽くせという救いの一方で、
死んで楽にさせない、生きながら地獄を味わえという。
しかもそれが信頼していた人によって行われていたと知るほど哀しいものはないと思います。
...
なんて、真剣にその嫌な方向を考えていたらリバースしそうになりました。
人の恨み憎しみってこわいぞー、ちなみに自分は食い物の恨みがかなり強いです(何


だからって↑のことが直接関係するわけじゃないですが、嫌なやつ、見下す奴が改心しないような場合、
そいつには最高の嫌な最期をプレゼントさせたいと思ってしまうのでした。
それは痛みとは限らず、裏切りと絶望と涙がいっぱいでも良い。
でも人は哀しみと絶望を通り過ぎると、涙すら出なくなるんだ。

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