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メトロに乗って(多分千○田線)

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分かりきっていること、しかしかわらないこと

皆が思っていること
今の話(漫画やアニメに関して)は暗くて重すぎる、またはねらいすぎたものであること
もう同じような絵柄は飽き飽きしていること
しかし変わらないこと
しかし売れるから出版社も、描く側も同じようなものを出したりまねたりする
いまは何かとなんでもアリが許された漫画のなずなのにリアルじゃないと見ないという人が増えている
それは大人の人ターゲットになったためもあったりする

本屋行って漫画の棚見ていてつくづくそう思いました。
今の自分より年下の子供たちもそれが好きなのだろうか?絶対飽きている子だっていると思う。
なんか寂しくなってしまった。
前みたいな絵柄だから売れないといわれる、しかし中身がよけりゃ良いんじゃないかな。ちゃんと中身良いとくいついてくれるんだよ見る側は。読者なめんじゃねぇぞ
タ○ちゃんとか
ビー○マンとか
ぼの○のとか
ヤ○モンとか
メダロ○トとか
忍○とか
ア○アンリーガーとか
ス○イヤーズとか
パ○ワとか
そういう案外何でも受け入れられた頃に戻ってほしいと切に思いながら(あげたの結構年代広いですが)

結局今何が楽しくて何が求めるもので、何がしたいのか分からなくなりつつ描いているのです。

もう隣の作者とこの作者同じじゃないの?と多々思っちゃうのはやだよ
しかしそんな自分も似ている人がいないはずはないし、現にいる。
そしてまねることは決して悪いことじゃないし、絵に自身ないならそこから盗むことはして良いのだ
アレンジできれば
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