ここんところ病んでいるようなキャラ創ってなかったので
何でも食べる餓鬼っ子サイン。ゴ○触覚...
縦口です、頭に刺さっている矢を抜いてしまうと一気に暴食野郎に変わってしまうので絶対抜いてはいけません
食べても食べても終わらない
病んでいるような～というよりは、人外キャラ反動というのが合ってます。特に丸顔の
まぁコイツはこれの初っ端の曲のせいというのも大きくありますが...すんごい中毒性あるんですけど（二曲目からは普通に聴ける壮大な曲になる）こういうの好きだったりします。人人人ー
というより、この人の曲がなんかもっと聴きたくなってしまいました。

ここ三日間、二時間三時間睡眠だったため、ちゃんと起きたら午後の二時でした。...目覚まし時計、やっぱ休みの日もかけたほうが良いと思った；
その原因は言ってしまえば、創作したくなったり一気にアニメみたりちょっとここでは言えないようなグログロドロドロなこと調べたりしていたからというのが大きかったりします。エログロじゃなくて、まさにグログロな話題、見だすと止まらない（何
とにかくキャラクターに関しては、思いついたら即描かないと絶対に忘れる、違うものになってしまうのでどんなに別のことやっていてもメモ程度にどこかに描いたり、むしろそっちをそっちのけで描いたりします。すごく悪態人間
どんなに多くなってきて、もう出ないんじゃないかと思ったり思いつかない時期が続いても、こうやって反動時期が来る辺りこれからも地味に増えていく予感がします。
一つのものをじっくり愛すというのも良いと思いますが、自分は消費創作的人間（別にキャラ消費とかはしないけど）なんじゃないかなと思います。
何か創らないと安心しない、その場で居座るのが嫌い、新しいものをどんどん取り入れたい、好きなものは好きなもので出していきたい。そんな奴
だからとにかく真新しいものを求めるけれど、そのくせに昔のものが好きだったりする、昔は昔で今にない組み合わせとか、はじめて実行した元祖であったりするので参考になる。
だけど古いものに縛られるとふるくさくてうけづらい
温故知新は間違ってないんだなぁ...と感動。
でも今って、ベタなものすると「前にあった、もう見飽きた」いわれ、新しいものは受け入れづらくなっていたり、かといって小難しいヒネリをいれたものをつくれば「分からない」と理解されなくて何がいいのか」分からない世の中だと思います。でもひねりすぎ、最近のアニメとか漫画の話はシリアスでひねりすぎ
そんななかで売り上げを地味に伸ばすのは批判だったり、パロディをふんだんに盛り込んだ作品だったりするんですよね。
って批判ものとかって考えたら昔に逆戻りしているといえばしているんですよね。昔の漫画は風刺多い
それは厳しいか、可愛いかの違いなんじゃないかな？
数年、数十年周期のブームって本当にあたっているのかもしれない...


今日の一言：キャラ創作は↑↑だけど、絵とか身の回りのことに関しては↓↓です