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メトロに乗って(多分千○田線)

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和洋折衷なんでも

好きだけど基本はエセ。あ、創作のことです
どうもぶらり途中下車(でもない)旅をしてとても楽しかった冬生です。すごく良い雑貨屋みつけましたよ。
それにしても、ポケモソのGTSはすごいですね、アメリカンとか、あるのか分からないアフガニスターンからモン交換きてますよ。わーいナエトルだポッチャマだー


・そろそろ本気で危うい
コミケの準備とか漫画のほうとか。いやもう何もしてないです、描く気が全くおきなくてダルダルしっぱなし...
それはやばいぞということでもそもそ創作するも、やはり良い成果なし。
うれしいことはレパートリー色々あるねと言われること、しかし最近マンネリ化している気もしなくはない、とにかく目が一緒というのが一番嫌なので、常に目をかえつつ体系変えつつ色々模索しています。
で、今は「人にはいえない秘密を持っているけど明るく振舞っている偽善者っぽい主人公」と「ガタイよすぎるおっさん(かは不明)」を描いていましたが、どうも納得いかないとだめです。
特に主人公は作った本人が気に入らないと絶対描く気が起きないので
ホラあれです、漫画で同じ作者の違う作品なのになんか主人公の顔一緒じゃない?という風な...お気に入りなんですねきっと。
何にせよ、「どのキャラも目が一緒だ」とか「髪型変えたら区別つかない」とかは好きじゃないので描きづらくてもレパートリーは増やしたいなと思います。
一番苦手な目は切れ目、好きな目はかまぼこと丸目です。人間目は描いていて楽しいけれど、致命的な弱点がハッキリ出てしまうのでポンポン量産は出来ません(弱点=たとえば真正面描くと必ず右があがりぎみになってしまうこと)


ni720.gif

で、ガルガンチュアのデザイン全く決まりません。
展示のほうに載っているのからはちょっと変わったけれど基本は変えてないです。コオロギ目(笑
普段ならもうドラクロワとか、マホみたいな目に変更するのですが、
コンセプトが良すぎず悪すぎず(ようは見た目はわるっぽいけど元は良い子)なのであまり可愛くはできないという...自分で設定しておいてホント困る奴だ。




別に何かに使うからと決めないで創る創作なんてなんとでもすりゃ良いんですよ、ソーマだってネビーだってエゾ吉だって別に使うの決めて創ったわけじゃないので。
だけど最初にこうだというのが先行するものってそれがとても障害になってしまいなかなか前に進まないんですよね。で、ちょっとこだわりがあると更に
ホラパビだって、こうこうこうだというキャラ像が先行しすぎて未だにまともなキャラクターできていません。
たとえばおしゃれにきかざってほしいとか、上着は紳士っぽいのが良いとか、色はアースカラーとか...
大体決めてとりかかるとアラ不思議、似合わないというのが大半のオチ;
あとマンネリといいつつ、やはりこれははずせないと思うものもあるので、それを入れつつ、似偏らせない創りをするのって難しいです。角とハナナシは欠かせない。
しかしあまりにも堅苦しいものだと感情移入できなくなってしまう。しかし介入しすぎても困る。この境界線はとても難しい
今はあまり創作に熱意(というか語りたいことが語れないので自粛している)がわかないけれど、制作という意味ではとてもこだわりたい部分があります。
昔はとにかく青が好きだった
丈の長い服が好きだった
帽子が好きだ
指はデフォルメがデフォルトだ
最近ガタイ良いキャラも描きたくなった
女の子が楽しい
模様は大抵トライバル
特に炎
今は紫ブーム
そんな顕著な部分を出しながら創作するのって楽しいですね。
あと人にもよりますが、その人のキャラクター3人くらい見たらどんな体格でどういうふうに書いてどんな衣装が好きでどんな色をまっさきに使うかがなんとなーく分かる気がします。
逆に言うと、その三人見せた時点でその人の手のうちようがすべて分かりきってしまうようではキャラデザという面では弱いのかもしれない(個性や、そのひとの味とはまた違う意味で)
...そう考えると、サマエルとドラクロワとトト見せたら大体の限界が見えていそうな気がします;うーん

次は体格か


今日の一言:夜は寝る時間じゃありません
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