2007/09/01 Category : ソーサク 今のうちにあがきなさいな 幸せなんてどこにでも転がっているから気づかないと思った瞬間 寂しいのは自分だけじゃないと思った瞬間 誰かがいなくなったのをいまさら気づいた瞬間 分かろうとして分かっていなかった瞬間 なくして後悔した瞬間 本当は表舞台に立ちたかったんだと思った瞬間 知らないところで影響を与えていたと知った瞬間 逆に知らないところで影響を与えられていたと知った瞬間 本当はかまってほしいんだと思った瞬間 あの人の意外な真実を知った瞬間 人はきっと変わると思った。あなたの変わりたいと思った瞬間はどれですか? 私はどれでもあり、そのどれでもない。 変わるってことはいいことと思われがちですが、そこでなくしていくものもあります。 自分の中での最大の変わりは感動の欠損だと思うな。 あと人生の中でないと思ってたし、しないと思っていたお付き合いをはじめたことじゃないんかな そんな冬生です。 昨日はカラオケで死にかけました、ほどぅどぅ、ほどばぁ~(おくることばの意) ・最近のヒーロー、ヒロイン(主人公)というものの形 いきなり強くなったり、強いのだけど心の部分で欠損していて結局友情おーぅなもの やたらクールだけど意外な面をデレという部分で見せる やったら前向き、親父死ぬくらいしない限りめっさ前向き むしろ主人公決まってないのでその時々が主人公違う と、考えていて主人公ってホントその作者の部分が顕著に出るなぁと思います。 毎回クール、毎回おばか、毎回熱血とか。そのせいか、前の作品の主人公と似てる...と思うことはあります。 そう思って、改めて自分の主人公キャラを見返すと、あらビックリ、目標とか決めてないでなんか生きているというキャラばかりなんですよね。 熱意というか、執着心がない。あと周りとのつながりを拒絶するようなのとか ああ、だから主人公とかより悪役とか脇キャラのほうが好きといってもらえるのかぁと思いました。 実際、描いたり動かしたりするのも脇とか悪役のほうが好きですし。 だから最近は熱血や弱虫、皮肉屋とかいろんな子を作りたくてしょうがないです。 せめてキャラクターが似偏ってきてしまったのでそこらへんは変えようと。 今作りたいのはすっごく弱虫だからこそ自分の得たいものをとことん得ようとするキャラ よく道端でのライブやっていてあっかるく振る舞い、仲間巻き込んでまでしたいことしようとするキャラ これでもか!というくらい相思相愛なキャラ です。一つ目はなんとなくキャラできそうなのですが、イメージが邪魔しすぎてなかなか出来ません。 イメージっていいけど時にそれが先行しすぎて邪魔になることもありますね、ホラパビキャラとかその例だ 記憶が一時期間欠損していて、そのとき自分が何していたのかがすごく怖くて、補おうとしているキャラクター。 創りたいたいなぁ、ツクリタガリーノだからショウガナイノ、キャラブックとか見てナイセンキャラ見つけたりすると その日のテンションが↑になるようなツクリーノだからしょうがないーの(なんだこのキャラ そして続きは久しぶりに創作について書いてみる、危険な発言(←?)もあるけど 基本は創作キャラのことについてです ずーっとちゃんと仕上げないでほうっておいたソーマ達のデザイン決まりました。も、もう変えない。多分 ソーマは変わらなかったです、変えようもないのですが...後ろの仮面しばっている紐が出てきた位。 で、もっと塗ることに慣れようというか、やることになれようと思って鉛筆船から仕上げるをやってみたのですが、 なんかとても今までとは違う人が描いたみたいになりました。色が薄いからかも? アナログ仕上げだと、これよりも彩度強めで描きます、むしろ服の色がもっと赤なんですけど...(直す気なし あと最低でもネビロスとぐっさんの二人は仕上げます。描くのはそんなにかからないんだ、問題は塗るほうなんだ; もっと慣れないとなぁ。 名前:ソーマ 性別:男 歳:15位 ソーマは人間に近い主人公、おかげでとても動かしやすいです。 仮面をつけているのは目があんなだから子供に怖がられたくないため。子供は好きです もちろん、寝る前とかでははずします、ガロと違って外に出るときとかぐらいしかつけないので 性格はやると決めたことはやりぬく努力家..に見せかけてそこに行き着くまでが難しいとやめちゃうちょっと軟弱者。 ボケとツッコミで分担するならツッコミ主で時々ボケ、サラっとボケるのが得意。 何事もそつなく...がモットー。しかし他人の夢や希望に対しては素直に応援するので、 誰かが困っていると見捨てられない、その為に時々損な役回りをさせられることも。 学校でやりたくない掃除当番立候補してあげたり 寿司屋で最後のトロ食べようとしたら子供がうらめしそうに見ていたからあげちゃって後悔するような(微妙たとえ 一度怒ると異様なまでの執着心をもったり、いやらしいイタズラをしだすのであまり逆なでしないことをオススメします。 (以下どうでも良い補足) 三人の関係では愛され隊...じゃなくて愛されタイプ。 本人は自覚していないが上(ぐっさん)と下(ネビロス)からすごく愛され、頼られている。 ただその意味合いもそれぞれ違い、 ぐっさんは弟として、ネビロスはかまってほしいからなのでどちらかというと後者では愛してくれというアピール。 しかしソーマもネビロスをほうっておけない奴と思っているのでアピールしていなくても大丈夫な二人だったりします。 時々取り合いになるけど、それでも本人は分かっていないようです。 オイシイけれど、同時に苦労も耐えない。 今日の一言:実は頭はそんなに賢くない PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword