2007/09/04 Category : ソーサク たとえ君を失っても .hackのサントラ借りて、Key of the Twilightがいまさらながら、とても良い曲だと思った冬生です。ついでにメダロットも借りてきました。 やはり、あ、これいいなと思った曲はすぐ借りるか買うべきだなぁと実感。はやく石川さんのアルバムを...(汗 あと抹茶ムースはできてました。評価は辛口だったけれど そして異様なまでのトレッパー熱がついに夢にまで反映されてしまったとかしないとか。 あれかアカン、アカンヨあれは。 今日も続きでやっとあいつの番です 日付が変わる前に塗り終わったけれど、書いているうちに次の日にはなっていると思いますが。 大分やり方なれたからこれが一番まともに塗れているという(苦笑 ようは根気と地味な作業なんだろう!?水彩とかは伸ばせばなんとななるけど こっちだとあまりにも彩度や明度違いすぎるとイカンってことなんだろう!? とりあえず、肌の色選択間違わないようにはなりますた。 でも絵は失敗したよ、ああ失敗だね。 慣れないとこんなでも5時間弱はかかるのか...線画をペン入れしておけば、もうちょっと早いとは思いますが 名前:グラシャラボルオークス(通称:ぐっさん) 性別:男 歳:サバ読み25(自称永遠の17歳)本当は30いってるそうだ 毎回描く度に顔変わってしまうのですが、基本にやけ顔のオッサン。オッサン言われると凹むらしいです 一応、外見には気を使っているらしいが、普通に週間○潮とか、グラビア雑誌を読むので そこら辺からおやじくささが伺える。家ではそんな雑誌か新聞ばかり読んでいる。 (時々雑誌を二人が読んだりしているらしい) 何でも楽しく面白くがモットーで、子供じみたことも本気と書いてマジモードでやったりする。 その為周囲の人からは人気者だが、頼りないこともしばしば。 しかしそれは仮の姿で、本当は他人を第一に考え、見ていないところでみんなのためにがんばったり、 時にはあえて出来ないフリをして試したりする。 ただ自分を押し殺していることが多く、怒ることがほとんどないので最近ソーマに心配されるようになってきた。 一歩置いて物事を見届けるオカンタイプ、しかしイロモノキャラ同時に担当。 二人曰く、ボケを素でやっているのか、意図的にやっているのかがわからなくなくなるらしい。 (以下どうでもいい補足) 三人の中で一番年長キャラのぐっさんは、当初20代にしようかなと思って考えてましたが、 なんかこんな格好だけど宜しくない雑誌持たせたらしっくりきてしまったので歳上がりました(ぉ ギャップのあるキャラ基本的に好きなんで。 ちなみに、喫茶店を営むネコさんという女性と良い仲ではあるが、くっつく予定はないらしいです。 ソーマとネビロスに少しでも良い思いしてもらおうと出来ることを色々とやってあげています。 そんなぐっさんのお仕事は不明ですが、どうやら歌を歌っているようです。 ちなみに兄(父親)的存在ではありますがソーマ、ネビロスとは血の繋がりはないです。残念 今日の一言:創るきっかけはあの「ぐっさん」山口○充 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword