困ってます、そもそも今日は描きはじめたのが夜です。いま線画描き終わった段階...ウヒー（ただいま12時）
じゃぁその前は何やってたかって？歯が痛すぎて死にそうだったんだよ！な冬生です。歯は大切にね、ほんと食べれなくなるって辛い。
水も飲めない食べれないで朝昼ぬいて今日朝予約して午後行って来ました歯医者。結果炎症おこしていたので神経ぬいてきました。これで二回目か三回目なのです。
麻酔で痛いなんていっているそこの君、神経抜くのはもっと痛いんですよ。麻酔なんて足元にも及ばない。
よく冷たいもの飲んでしみるアレを何倍もつよくして、いっきに押し寄せる衝動というか、なんというか...じわっとじゃなくていきなりくるんですよアレ。多分ひっこぬくときなんでしょうけど。
そんでそのあとは残ったのをとるためにグリグリねっこのほう掘っていくんですよね、まだ大元残っているとそこでまたキーンとくるという。地雷だ。
まぁでもこれでまたひとつ神経のなくなった歯が増えたわけです。しかもあと虫歯が三四本、親知らずがひどいのですべて抜くかもと言われたらもうお先真っ暗です。一個なんか頭すらでてないからメスで肉切断ですね。
いつになっても歯だけはお世話になりっぱなしです。でも今回のはひどかった、痛すぎて明け方起きて鎮痛剤飲むほど痛かった。

しかしどんなに痛くても我慢する方法はアレです、こんなのより世の中にはもっとひどい痛みを味わっている人がたくさんいるんだと言い聞かせれば耐えれるものです。多少は
歯の麻酔と腹痛はお世話になりっぱなので耐性ができてきたから痛くないのかもしれませんけど。
そもそも歯が根元から折れていて痛くなかったことがあったこと自体、鈍感としかいいようがないのかもしれません。
そのくせにささくれは嫌いだ。あ、ささくれは夏冬関係なく常連です


今日の一言：どんどん塗りが簡単な方向に逃げている