2008/01/10 Category : ニチジョウ・キンジョウ 知らないうちに体験して、僕らは大人になってゆく 葬式のお手伝いしてきました。冬生です。身内ではないのだけれど、人手足りないのと学校ないからということでかりだされました。 昔幼い頃にお世話になったおばぁちゃん、全然会っていなかったけど顔見てすぐ思い出しました。 そしてまだ葬式というものが初めてか、わかっていないような子がつまらなそうに式出ていて、これからあの子も分かっていくんだなぁと思った次第です。昔の自分とおんなじだ。 そして葬式なんて良いモンじゃないとつくづく思いました、あれがイヤなんです、出棺。棺おけに花皆で入れるのがもう見てられない。 あれは我慢していてもどうしてもやられてしまうものです、現に祖父の葬式で一番だめだったのはその場面。 自分は葬式してもらうなら、身内だけでひっそりやってもらいたいものです。そして骨は友人の御宅にお嫁に行くんです。という予定 「早く骨になってね」といわれたりするけれど、もうちょっと生きてみて、時期が来たらいなくなってみようかなと言ったら自殺はだめだよいわれました、それは矛盾だ。 むしろこちらはもうすぐ来る誕生日、及び20代という恐怖が...別にとしとるのや成人になるのが嫌なわけじゃなくて、あほなこととか黙秘もできなくなるなぁということ。親戚付き合い悪い悪い。 といいつつ、きっと変わらずあほなんでしょうけども。メールに顔文字も絵文字もめったに使わない為に硬い人と思われやすいあほですけども。 地味にキャラ絵を進めるも、一向に終わる気配がないので既に挫折ぎみですが、とにかくバランスとれないのが嫌で仕方がないので何回描いても納得いきません。でもどっかで折れる 誰か靴の描き方おせーてください、嫌いじゃないけど描けません。生足は好きです PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword