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メトロに乗って(多分千○田線)

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忘れていたよ私が

誰かに創作の話をすることでしたいなぁがしたいに変わる人間だということを。まだ心臓も体も震えている 


Wiiが買えることになったので今日は買に行って来たのです。うぃーうぃー
スマブラも手に入ってWiiやるぜー!というときに連絡が入った、誰かと思ったら担当さんでした。
あとで連絡とってもらって話し合い、次の話は決まってますか?どんな話になりますか?どんな主人公ですか?
今までその考えていた話はまぁ「できたらいいな、でもまとまんねーぜ」という具合でしたが、話し合っていくにつれて浮いていたものがすごく地面に近づいた。やばい、これ描きたい。
やっぱ絵のことはまだまだダメだって言われているけど、もっているもの、人外というものでやれるとこまでやっていきたいです。
自分で抱えている意見とかも、話し合えば自然とまとまってくるのが不思議不思議。
雑誌の傾向どうとか関係なく、自分の意見は担当さんとはすごく考えが合うらしい。漫画の傾向も、話の傾向も、だから電話越しすごくドキドキバクバクなんだけど語って楽しい。普段言わないことも言ってしまう位に。
そんなとき「ああ、やっぱ創作好きだわ、話もキャラも創るの好きだわ。まだ認められない位置だけど」って思う。
仮にお情けでそれがいいよといってもらっているとしても、それだけいいよと言ってもらえるものが少なからずあったということは自信として持っていていいことでしょか?

全く持って次の作品が何時できるのかもわからない、自分は漫画一本じゃないので。もしかしたらプロットが半年位あとになるかもしれないとも言った。
それでも出来たらやりたいと思えることが一番大切なんだと思いました。最大の問題は自分がアクションを描けないことと、誰の目線で話を考えるか。そしてキャラが受け入れてもらえるかだと思われ。
自分の絵柄が絵柄だから、描くものなんでもチャレンジなのさ。でもそれでも満足しているよ、決して万人受けしなくても。
その自己満と個性の境はギリギリだということも知っている。面白くなるなら切り捨ててもいいと思えるように。

あと漠然ではあるけど、すごい収穫もあったですし、これもちゃんと考えておこう。原作原作...
面白い作品を創りたいと思ったとき、自分は一人だと煮詰まってしまうから、誰でもいいから相談できる人がいると良いということが分かりました。ダメ出しも、ネタ提供もどっちもOK
近いうちに誰かにまた相談したい。学校にも行く気になった。
どうでもいいことですが、自分の話の創り方は変わっているらしいです。


あれやこれや今日は色々あったけど、こんな気持ちを抱えつつ、スマブラやります。まだWiiの初期設定すらしてない(何
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