愛があれば3分で～のpixivの企画に便乗してやってみたものの、
なんか普段と変わらないじゃないか！と思った冬生です。
しかも逆にあせりすぎて3分ギリギリまですら描いてない。BGMが乗車券だったせいか
元々デフォルメきいてくものを描くのだからさほどかわらんですよ。
結局毎度時間かかっている要因は、イラスト描くなら納得できるような顔のパーツやバランスにしたいからと、後々直すからです。
しかしそういう神経質になるのより、気軽に描いたほうがのびのびと、良い絵が描ける不思議。
でもキャラによってだと思う。描きにくいのは何回描いても描きにくいまま。
でもとりあえず、それなりに全身もふまえてテキパキと描けるようになりたいです


哀しいときに泣くのは音楽だけが良い。
涙もろくなってから、音楽というのは自分にとって最強のお涙頂戴兵器となりました。
話がそこまで重くなくても、音楽が切ないだけで泣けるぞ！
不思議なことですが、よくよく考えていくと
絵は個性あるものやキャラ等、やはり一番人生の中で長く付き合ってる大切な要素だからこだわったりするのはありますが、
音楽は奥底まで伝わるものがあり、実際自分の中で心にひびくのって絵より音楽
なんだなと実感しました。
絵で感動しない、実はあまり。
好きだなーとは思うけど、大好きですファンです！もうこれがないと生きていけない！感動した！
とかそういうことにはならない。
綺麗なものなら写真か実際見ることだよ、と個人的には思います。時々
（脱線しますけど、最近の人って空見てるのかな？
本物の空はそらたいそう綺麗なもんですよね。夕陽に照らされる雲とか、ありえないような色の空とか）

でも音楽はえらく気に入ったものは何度聴いても飽きないし、新しい発見もあり、何より色々と想像できるのが楽しいです。
あと実際いる人が歌っているわけですから、わずかなふるえやこぶしのききぐあいとかが変化あって
一曲で二度三度オイシイと思える。
本当に好きな曲って、もういい加減聞き飽きただろうと思っていても、
いざ聴いてみるとやはり涙腺が危うくなる。
アニメや漫画を見返すことはありますが、音楽がここまで中毒性高いのって一種の麻薬ですな。

あと結構重要なのは歌詞なのかもしれない。
カッコイイ言い回しや、短く単刀直入に綺麗にまとめてある言葉を
強くうたわれるとぐっとくるものがあります。
でもその歌詞（言葉）でぐっとくるのって、漫画もそうなので
イラスト<漫画<アニメ<音楽という順位なのかもしれない。



さっきもちょっと筆休めしながら音楽に集中して聴いてたら、
心苦しくなってしまった。どんだけだよ。
だから意外に嫌なことや落ち込んだときでも、音楽きけばそれなりに立ち直れる
案外単純な奴なんだと思います。そしてくどいけど、十六夜と黄昏の海は未だに好きな曲。泣く。
むしろまさやんが泣ける曲おおすぎるのがいけないんだ、
チクショウなんでこんなアーティストに出会ってしまったんだ！大好きだ！！
でも最近のはおとなしめだから、もうちょっと昔みたいに力強いのも出して良いとおもうんだ。
あと8クリ以降のはあまり好きじゃない。
とりあえず知っている人少ないし、聴いたことあるって人も周りじゃ少ないようなので、
皆聴けば良いと思うよ（結局布教かよ
See-Sawやサンホラやアリプロ方面では意見合う人多いのに、むしろそういうの好きな知人でかためられているのに、
まさやんだけは知られてないんだ、好きな人がいないなんて哀しすぎる。
若い人向けじゃないからか！？
もちろん、ドミノやアレルギーの特効薬とかのれる曲も多々ありますが、
One more～やセロリなどの名曲と呼ばれている曲に埋もれているアルバム曲も忘れないで欲しいと思う。
むしろアルバムのほうが隠れ良曲多かったりすることも。
普段の音楽フォルダがアニソンで大半しめられてますが、
時にはこういったものかなしい、「音楽」というものにも触れてみるのは悪くないと思います。
ちなみに期待と不安がありますが、
まさやんがケコーンをした場合、歌詞の内容と曲調がどのくらい変わってしまうのか
というのもずっと気になっていたりします。