2009/01/31 Category : ニチジョウ・キンジョウ まだこの心に光が あるのなら 真夜中のヨロシクないテンションで、とても宜しくない絵を送ったら最近自重しなくなったねと言われた冬生です。 明らかに、前より自重してない。 「ぼくらの」が今回も鬱な件について← 鬱じゃない巻なんてないんじゃないでしょうか、鬱なのか、幸せなのかはとらえかたによりますが、 幸せに見えても鬱な部分はしっかりある。 なんだか一緒に買ってきたよんでますよ、アザゼルさんがすごく軽く見えるぜ!(いや元々軽いけど 細かいことまで色々描かれているのが、人物を深く見せれて良いなと思うと同時に、情が移りやすくなります。 あったかいという表現はおかしいんですけど、それぞれ、人間性が多種多様で、でもしっかりしている部分があるので 見ていて不安にならない。扱っているものが重いからこそ、土台がしっかりしていれば入り込めるんだろうなぁ。 でもぼくらの読んでると、漫画読んでいるという感じじゃないような気がします。 何度も読みたくなるのは何故だろう、そして読むと必ず最後まで見ちゃうのは何故だろう。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword