2008/11/09 Category : ソーサク 陽炎の様にゆらいでる約束の場所 明日からバイトの冬生です。緊張して寝れないかもしれない。 接客は、ホントはじめてなので。まず店のシステムに慣れることだ! そしてまた手首がいとぅございます。これからって時なのに何ヤッテンダイ! ペンタブだとついつい強く描きすぎてしまう。 あと10日以内にカラー一枚モノクロ9枚あるのに... 以下創作ヒトリゴト 描いて並ばせると、主役なんだか分からなくなるオッサン...。 ある意味基本形なので、目立つといえば目立つのですけど(髪がないことで) ロジオンとラングトンは似ているような、似てないような関係の二人。 どちらも軍人の父で、しかも位の高く元帥の右腕と左腕というような親持ち、 母親は黒肌ジプロムさんで、どちらも優しく、 幼少時は円満な家庭を持っていたとこまでが同じ。 その後どちらも母親がいなくなったけれど、 ラングトン側は殺され、ロジオン側は国を捨て逃げたことになっており、 父親は前者死亡(自殺)、後者引退し今でも生きている。 そしてその経緯の違いによって、性格も変わっちゃったらしいです。 仲間を大切に思い、死への重さを感じながら、己の考えも交えながら葛藤し戦うのと、 仲間を存外に扱い、死を軽んじ、国に尽くしながら憎しみで戦うのと。 きっと、それぞれの弱点(優しすぎて時々NOと言えないのと、自分勝手)を補いあえれば ある意味最強になれそうな気もしますけど、分かち合えないので無理のようです。 他、ラングトンは自宅持ち、ロジオンは親と共暮らしらしいです。 あと実はロジオンは、元々泣き虫でマザコン。しかし今はファザコン。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword